Lexio store 世界初!麻雀×ポーカー×大富豪が融合した【Lexio Neo(レキシオネオ)】は、常に選択を迫られるスリル感がクセになる韓国発の戦略系ボードゲームです。わずか3分でマスターできる簡単ルールなので、お子様から大人まで気軽に楽しめます。ご家族や気の合う仲間と一緒に、忘年会やホームパーティーで盛り上がるボードゲームです。

レキシオのルールについてのよくある質問

こんにちは!

レキシオジャパンのユウタです!

こちらのページではレキシオのプレイにおけるよくある質問についてお答えします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5枚出しの役の強弱について

5枚出しの役を作る場合、まずは数字や色に関わらず役の種類で優位が決まります。

ストレート < フラッシュ < フルハウス < フォーカード < ストレートフラッシュの順で強弱が決まっています。

そして、同じ役の種類同士の時は、他の枚数の役と同じく数字→色の順で見ていきます。

 

・ストレート

上の数字から順番に比較して、強い方が優位です。

たとえば1~5のストレートは最強の数字2と準最強の1を含むため最強の数字のストレートです。

ただし、同じ1~5のストレートと優位を比べる場合、2の色が強い方が優位です。

 

・フラッシュ

どの色であっても強い方の数字の牌から比較していき、全く同じ組み合わせの数字の時のみ色を参照します。

 

・フルハウス

3枚組にした数字の強さで競います。

そのため、「22333」のフルハウスでは「3のフルハウス」ということになります。

 

・フォーカード

4枚組にした数字の強さで競います。

 

・ストレートフラッシュ

数字の比較ののちに色による強弱を確認します。

 

パスについて

レキシオではソフトパスが基本的なルールとなります。

つまり、自分に手番が回ってくるたびに牌を捨てる選択ことができます。

1巡目にパスをしたとしてもまた自分の手番の時に出せる牌を持っているのであれば出すことが出来ます。

 

 

ストレートにおける「1」と「2」の扱いについて

1と2は使用方法が少し特殊のためここで解説させていただきます。

1はストレートの時に「1,2,3,4,5」もしくは「6,7,8,9,1」「10,11,12,13,1」「12,13,14,15,1」というように役の頭か最後に使用することが可能です。

逆に「7,8,9,1,2」「11,12,13,1,2」「13,14,15,1,2」のように2は役の最後に使用することが出来ないので注意が必要です。

2,3,4,5,6」のように先頭に持ってきてストレートを組むことは可能です

 

 

ラウンド開始時における青3の扱いについて

レキシオでは毎ラウンド開始時に青の3を持っているプレイヤーをとしてゲームを開始します。

親は青の3を持っていることを自己申告してゲームを開始することが出来ます。

その時に必ず青の3を出す必要はなく、好きな牌や役を出してゲームを開始することが出来ます。

 

今後もこちらのページは更新を続けていく予定ですので、今後ともレキシオをよろしくお願いいたします。

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